平成17年度 第6回ごっくんちょ研究会

【日時】 平成17年12月 1日(木) 午後6:30〜7:00 ビデオ研修
午後7:00〜8:30 講演会
【場所】 柏市健康管理センター 2F会議室
【講師】 松戸子供発達センター
 看護師 中村 みよ子先生
 管理栄養士 浅野 恵子 先生

障害児における摂食・嚥下機能支援

〜 適切な食形態の提供と栄養士による摂食指導 〜

 松戸子供発達センターでは、平成10年より、組織化された摂食指導が施行されております。摂食指導チームには、歯科医師・内科医(小児科医)・部門長・看護師・保育士・栄養士・作業療法士・言語聴覚士等で構成されており、月に2回の摂食指導時には、栄養士さんによる直接的な患者・家族指導が行われております。

 栄養士さんは、@適切な食形態や味の選択と給食の提供A栄養指導や調理指導をふくむ家族支援B摂食指導が主な役割を持ち、摂食指導現場で直接患者さんと接することにより、チームアプローチのなかで活躍しております。

 今回、松戸発達センターの管理栄養士である浅野恵子先生と看護師の中村ミヨ子先生を含め摂食チームの5名の方に障害児における食形態について御講演をお願いしました。 中村先生に松戸子供発達センターの摂食指導室の流れとチ−ムアプローチについて、 浅野先生に食形態と指導のおける現場での注意点等を講演していただきました。

 また、実際にセンターにて提供しているペースト食・軟食を持ってきていただき、全員で試食しました。冷めたペースト食でもしっかりとした味を保ちつつカロリー的にもバランスの取れた、美味しい食事を経験いたしました。

  後日、障害者支援の欄に詳細を報告いたします。