平成18年度 第8回 研究会

救急救命士による窒息の対応

〜 実際の窒息現場事例 〜

〜AED(自動体外式除細動器)の実習〜


今回のごっくんちょ研究会は、昨年に引き続き、柏市沼南署にて現役救急救命士として日々ご活躍されております、涌井 康夫様に窒息の講演とAEDについて実習をお願い致しました。
 窒息は一刻を争う事態であり、平素からスタッフはもちろん、介護者、家族にその危険性、症状、対策を指導しておく必要があります。
 現在、窒息は交通事故を凌ぎ第1位の不慮の事故となりました。そしてその殆どを高齢者が占めております。
 摂食・嚥下障害者が窒息事故を起こしやすいのは食事中であり、食事内容・介助に注意するのはもちろん、いざというときの対処をご指導いただきたいと思います。

 また、昨年の会で少しご紹介したAED(自動体外式除細動器)の実習も行います。

AEDとは心臓の心室が小刻みに震え、全身に血液を送る事ができなくなる心室細動等の致死性の不整脈の状態を、心臓に電気ショックを与える事により、正常な状態に戻す器械です。
平成16年7月から一般市民による使用が認められました。
 素早い除細動は社会復帰の鍵にもなります。AEDは最近学校やたくさんの人が集まる公共施設で見かけることも多いと思います。
そこで皆様にも使い方を知っていただけるように実習を企画致しました。是非奮ってご参加ください。





日 時

平成19130日 (火) PM6:30〜8:40

場 所

柏市健康管理センター2F会議室

講 師

沼南署 救急救命士 涌井 康雄 様
柏歯科医師会会員  甘利貞文